高血圧を予防するには
高血圧は将来、他の深刻な病気を発生するリスクが高いことで知られています。是非、普段から高血圧にならないような生活習慣を付けたいものです。
実は、高血圧になる人には共通点があります。まず太っている人は高血圧になりやすい体質と言われています。
皮下脂肪がつく太り方より、内臓に脂肪がつくいわゆるメタボ体型の内臓脂肪型肥満が血圧の上昇と関係しているそうです。実際に、標準体型の近くまでやせると血圧が下がるという報告もありますから、最近では体脂肪計付きの体重計もあるので、こまめにヘルスメーターに乗る習慣を付けたいものです。
ストレスや急な温度差も、血圧を上げる原因です。怒りや悲しみなどのストレスは、一時的にせよ血圧を上昇させます。それが原因で慢性的な高血圧症になるかどうかは研究者の意見が分かれるところですが、いずれにせよ、ストレスは避けるに越したことはありません。
スポーツで汗を流したり部屋にアロマを焚くのも良いでしょう。自分が一番リラックスできる方法でストレスを解消してください。
寒さが血圧を上げることは研究によって明らかになっていますから、冬場は特に血圧の変化に気を付けなければいけない時期です。
長く過ごす居間や寝室は暖房を入れて温かくすると思いますが、問題は家の中での温度差です。廊下やトイレ、浴室といったところは、居室より寒い場合が多いため、温かい部屋からこういった場所に移動するだけで血圧が上昇するのです。
エアコンの室温設定は20度くらいが適当でしょう。家の中での温度差解消のために、トイレや風呂の更衣室に小型のパネルヒーターなどの暖房器具を置くといいですね。風呂は、38℃から42℃位が血圧の上昇を抑えるためには良いでしょう。
スポンサードリンク
