基礎知識:カテゴリー
妊娠高血圧症とは
妊娠高血圧症とはは、以前は妊娠中毒症と呼ばれていました。 妊娠高血圧症候群は、妊娠することで母体の腎臓に負担がかかるために高血圧になると言われています。症状としては、尿に蛋白が出たり、体がむくんだりします。現在でも年間数十人がこの病気で亡くなっているので、妊婦の人は注意が必要です。 妊娠している人がこの病気にかかって高血圧と浮腫の症状が進むと、けいれんが起きます。また、胎盤の状態が悪くなって、早
原発性肺高血圧症とは
心臓から肺へ血液を送る血管である肺動脈の血圧が高くなる、肺動脈性肺高血圧症という病気があります。数年前まで原発性肺高血圧症と呼ばれていた病気のことです。 原発性肺高血圧症にかかると、肺へ十分に血液を送ることができないために血圧が上がるのですが、原因は不明です。心臓とか肺に病気があると肺高血圧といって肺動脈の血圧が高くなりますが、原発性肺高血圧症はこういった心臓とか肺の特別な病気がないのに肺動脈圧
腎性高血圧とは
ある病気が原因で高血圧になる場合があり、そういったものは二次性高血圧と呼ばれています。その中でも多いのが腎性高血圧です。 腎性高血圧は、多くの場合、腎炎や腎盂腎炎が原因で起こりますが、糖尿病や膠原病を患って腎障害が起きたため、腎性高血圧になることもあります。 高血圧の中でも腎性高血圧は、本人が気が付きにくいのが特徴です。というのは、高血圧特有の症状があまり目立たず、腎炎の症状が出たので治療を受け
高コレステロール血症とは
高コレステロール血症とは、脂質異常の一種です。高脂血症という病名を聞いたことがありませんか? 2007年から、高脂血症が脂質異常症と病名が変わったので、まだなじみがそれほどないかもしれませんね。しかし、日本人の3分の1が脂質異常で悩んでいるという統計もあります。いわゆる生活習慣病の一種です。 高コレステロール血症は、血液中の総コレステロール値が高いのが特徴です。生活習慣が原因で発症する脂質異常
