
塩の代わりに、なるべく酢を使う
高血圧と診断されると、場合によっては降圧剤を飲み続ける生活になることもあります。こうなると年間の医療費もかなり高額になる為、普段から食べ物には気をつけたいものです。
血圧を下げるためには、食べ物の塩分量をコントロールすることが大切です。
「1日に摂取する塩は10gを超えないこと」
と覚えておきましょう。
酢には、血圧を下げる作用があるので、ぜひ食事に摂り入れたいです。中でも黒酢は高い効果があると言われています。
黒酢はダイエットを頑張ってる人も愛用していますね。酢特有のつーんとした匂いや味が苦手の方もいますが、サプリ状に加工してあるものなら摂りやすいですね。
この場合、アミノ酸の含有量が多いモノを選びたいものです。
血圧を下げる食べ物として玉ネギも注目されています。たまねぎには脂肪の吸収を抑える作用があるので、血管の老化現象を防ぎ、それが高血圧防止につながるというわけです。
医食同源という言葉を産んだ中国では、昔からバランスの良い食事を摂ることが病気の予防になるとされています。その中国で高血圧に最も効果のある食べ物と言われているのは、ナス、海藻、そして貝柱です。
血圧を下げる為には、薄味の食事を摂る習慣を付け、塩や醤油の代わりに酢を摂りたいものです。しかし、本当にこういう考えを元に食べ物を変えるだけで良いのでしょうか?
間違った知識で悪化することがある
血圧を下げる食べ物をより効果的に働かせるためには、その食事法にも気を使いたいところです。ただ、巷に広まっている食事法で本当に血圧を下げる効果が出るのか?と言われれば、根拠があいまいな場合が多かったりします。
ドコの誰が提唱したのかもわからないような食事法は、単なる噂レベルのものも少なくないからです。場合によっては素人が勘で言ったことが広まっている恐れもあります。
今まで常識だと思われていたコトの中にも間違った知識が混ざっていて、知らず知らずのうちに高血圧の症状を悪化させてしまうことも有り得ます。
また、医師から処方される降圧剤という薬は、そもそも高血圧を治療するものではなく、一時的に血圧を下げるものでしかないということも憶えておきましょう。
※降圧剤には、一般的に以下のような副作用があると言われています。
発疹、頭痛、めまい、咳、冷え、関節炎、性欲減退、性的不能など。
また、通常より早く認知症が発症しやすい傾向があるとも言われています。
医者にかかっても、高血圧が治らない理由
日本の研究機関在籍者では初めてとなる『米国心臓協会Corcoran 賞』を受賞した東京大学医学部の藤田敏郎教授の研究(1995年)によると、人間の約50%は食塩非感受性といって、塩分を摂っても血圧が上がらないということがわかっています。
実は、国内で高血圧を専門にしている医師が驚くほど少ないという事実は、あまり知られていません。高血圧の専門医の数は全国で約400人ほどだと言われています。
このことは、高血圧の食事療法における、国内の第一人者である
日本食養の会:藤城博会長のHPで掲載されています。
その他にも、
『塩分の摂りすぎに気をつけて、薬を飲んでくださいね』
という医師の言葉を信じても一向に高血圧が完治しない理由は一読の価値があります
高血圧患者の医療費は3倍
ちなみに、共同通信の調べによれば、正常な血圧の人が年間にかかる医療費は平均20万5千円ほどですが、中等以上の高血圧の人が年間にかかる医療費は、68万2千円と、3倍以上の開きがあります。
年間に約1000人の高血圧患者を救っている、東洋医学の第一人者、李医師のHPでも降圧剤による副作用について報告されています。
例えば、降圧剤を服用し続けた人達と、降圧剤を使わなかった人達の死亡率について等、ショッキングな内容もあるので現実を直視するのが怖い人は見ない方が良いかも知れませんね。
